映画情報

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米国の人気ファンタジー小説「エラゴン 遺志を継ぐ者」が、実写で映画化される。原作は全3部作で、ほか2作の映画化も決定。「ロード・オブ・ザ・リング」「ハリー・ポッター」「ナルニア国物語」など、人気シリーズ小説を原作にした映画が軒並みヒットを飛ばしている中、新たなファンタジーシリーズがスクリーンに登場する。

 原作はクリストファー・パオリーニ氏(22)が15歳の時に書き始めた物語。03年に両親が自費出版したところ口コミで評判が広がり、新人作家にもかかわらず全米で300万部を売り上げた。

 約40カ国で翻訳され、日本でも04年4月に発売。第2弾「エルデスト 赤き宿命の翼」も昨年11月に発売され、ファンタジーファンを中心に注目を集めている。

 現在執筆中の第3弾を含む3部作で、フォックス2000ピクチャーズがすべての映画化権を獲得。パオリーニ氏は「もともと映画のストーリーとして思いついた作品なので、わくわくしている」と大喜び。

 貧しい農場で暮らす少年エラゴンが、竜や仲間と帝国を支配する邪悪な王に立ち向かうため旅に出る物語。エラゴン役には18万人の応募者の中から、英国の新人俳優エドワード・スペリーアス(17)を抜てき。エラゴンの師匠役でジェレミー・アイアン(57)、帝国の支配者役でジョン・マルコヴィッチ(52)らが脇を固める。

 メガホンを取るのは、ジョージ・ルーカス監督(61)が設立した視覚効果専門会社「ILM」に15年間在籍したシュテフェン・ファンマイアー監督(45)。「ツイスター」(96年)などで英アカデミー賞を受賞、米アカデミー賞候補になったこともあり、ルーカス監督も「彼は視覚効果の天才。“エラゴン”も素晴らしい仕上がりが期待できる」と太鼓判を押している。

 「少年が主人公」「冒険ファンタジー」など、「ロード・オブ・ザ・リング」などと共通項も多く、日本の配給元である20世紀フォックスは「“ハリポタ”や“ロード”を超えたい」と意気込む。昨年8月にハンガリーで撮影が始まり、12月に全世界で同時公開予定。
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米俳優で監督のクリント・イーストウッド(75)が太平洋戦争の要地となった硫黄島(東京・小笠原村)の激闘を日米双方の視点から描くハリウッド映画の日本版「硫黄島からの手紙」の主要キャストが決まり8日、ドリーム・ワークスと共同製作を手掛けるワーナー映画が発表した。

 主演の栗林中将を演じるのは、「ラスト サムライ」などで世界に名を轟かす俳優の渡辺謙(46)。主要キャストのうち渡辺だけは、同監督の希望で昨秋から起用が決まっていたといい、渡辺は「亡くなられた多くの英霊たちの声なき声に耳を澄ませ、真摯な目を持って役を生き抜きたい」と大役に気合十分だ。

 また、ほかのキャストは、台本を読んだ姿を撮ったビデオテープを同監督のもとに送る形で昨年末からオーディションを敢行。ワーナー映画によると、同監督は「宣伝効果は考えず、あくまでも演技力と役柄にフィットしているかで選びたい」と話していたそうで、心優しき兵士・西郷役に嵐の二宮和也(22)、厳格な伊藤大尉役に中村獅童(33)が抜擢された。

 これが世界デビューとなる二宮は「緊張して切れ味が悪くならないよう、今は自分を研いで研いで鋭くしている最中です」。中国映画「SPIRIT」に続く世界進出となる獅童は「ご遺族や、若い人たちに共感してもらえるよう情熱をもって演じたい」と、どちらも気合を入れている。ほかに伊原剛志(42)、加瀬亮(31)が出演。

 映画は、ほぼ日本語になる予定で13日から米ロサンゼルスでクランクイン。米国版「父親たちの星条旗」は今秋、「硫黄島-」は12月に公開予定だ。




「ミュンヘン」
 1972年9月5日、ミュンヘン・オリンピック開催中に、パレスチナゲリラ、ブラック・セプテンバーがイスラエル選手団を襲撃。この事件後、イスラエル政府は特殊部隊モサドにパレスチナゲリラ11人の暗殺を命じるが、暗殺グループのリーダー、アブナーは報復行動に疑問を抱いて苦悩する。「トロイ」のエリック・バナ、新007役で注目のダニエル・クレイグ、「シャイン」のオスカー俳優ジェフリー・ラッシュらが共演。

原題:Munich
監督:スティーブン・スピルバーグ
脚本:トニー・クシュナー、エリック・ロス
撮影:ヤヌス・カミンスキー
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:エリック・バナ、ダニエル・クレイグ、ジェフリー・ラッシュ
2005年アメリカ映画/2時間44分
配給:アスミック・エース

2月4日より、丸の内プラゼールほか全国松竹・東急系にてロードショー




「ジャーヘッド」
 「アメリカン・ビューティー」「ロード・トゥ・パーディション」のサム・メンデス監督が、一歩兵の手記を原作に“地上にいた兵士”の視点から見た湾岸戦争を描く話題作。「デイ・アフター・トゥモロー」「ブロークバック・マウンテン」のジェイク・ギレンホール、「フライトプラン」のピーター・サースガードを中心に、オスカー俳優2人、「Ray/レイ」のジェイミー・フォックスと「アダプテーション」のクリス・クーパーが脇を固める。

原題:Jarhead
監督:サム・メンデス
脚本:ウィリアム・ブロイルズ・Jr.
原作:アンソニー・スオフォード
撮影:ロジャー・ディーキンス
出演:ジェイク・ギレンホール、ピーター・サースガード、ジェイミー・フォックス
2005年アメリカ映画/2時間3分
配給:UIP

2月11日より、日劇1ほか全国東宝洋画系にてロードショー




今週の全米ボックスオフィスは、マーティン・ローレンス主演のコメディ「ビッグ・ママス・ハウス」の続編「ビッグ・ママス・ハウス2」が、約2800万ドルを稼ぎだし、見事首位に立った。1月公開作品の歴代でも、先週首位の「アンダーワールド/エボリューション」を上回る3位につけている。だが、批評家受けは悪く、酷評が目立っているため、2週目以降は厳しい戦いを強いられそうだ。ちなみに前作の最終興収は約1億1700万ドル。2位に入ったのはオスカー女優エマ・トンプソンが脚本を書き、主演したファミリー向け作品「ナニー・マクフィー」。クリスティアナ・ブランドの原作「ふしぎなマチルダばあや」を「ウェイクアップ!ネッド」のカーク・ジョーンズが監督。共演にコリン・ファース。そして4位に初登場でランクインしてきたのは「スパイダーマン」のジェームズ・フランコ主演の「アナポリス」。タイトル通りUSネイビーの基地、アナポリスを舞台にした青春ドラマだが、こちらも批評家から酷評されている。6位「ブロークバック・マウンテン」は順調に数字を伸ばし、累計で興収5000万ドルを突破。拡大公開で10位に入ってきた「ザ・マタドール」は元 007ピアース・ブロスナンとグレッグ・キニア共演の犯罪コメディ。
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